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GC-MSの高性能化、価格の低減化に伴い、熱分解-GC分析から熱分解-GC/MS分析が当たり前の時代となり、熱分解装置もさらに高性能が求められるようになりました。JHP-5型は、弊社のJHP-3シリーズの高性能化を実現しました。熱分解時の高分子生成物の定量性の向上、多段階熱分解への適応、バックグランドの低減、さらには低価格化を実現しております。
熱分解装置は、ポリマー・不溶性材料・混合材料などの物質を前処理なしに測定でき、得られたパイログラムやスペクトルからその成分の同定ができます。特にポリマーのキャラクタリゼーションの有効な手段として用いられております。
特長
・キューリポイントを応用した誘導加熱によるパルス加熱法を採用し、温度の立上がりが早く(0.2秒)、再現性がよい。
・熱源のパイロホイルから生じた一次熱分解物は、ただちに低温雰囲気中に移行し、二次反応がおこらない。
・不溶性試料は、強磁性体のパイロホイルに包んで容易に分析できる。
・強磁性ホイル(パイロホイル)は、160℃〜1040℃の21種類ある。
・国内外の全てGCに接続可能。
・高周波利用設備申請書の提出は不要。
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